所長
面談をやってもらえませんか?
所長の一言で、今回、半年に一度の面談を行うことになりました。面談する所員は選んで良いとのことでしたので、言い方は悪いですが、少し「癖」があるメンバーを選ばせてもらいました。面談までは時間が数日あったので、対策を練れると考えたからです。
たーし13
次のことに注意して面談しました。
① 相手の話の腰を折らない
② 後ろ向きは考え方を、前向きな考え方に持っていけるよう質問して自ら答えさせる。
③ 相手に了承を得て、メモを取る。
たーし13
現在のところ、3名中2名終了しました。
2名終了して思うことは、傾聴って難しい・・・。
「認めてほしい」と思っている人は他人の悪いところを言いがちですね。しかし、結果を伴わない、会社に利益を出していない仕事については、評価できないのが会社側の本音ではないでしょうか。
たーし13
人のふり見て我がふり直せですね
「この人に言われたらしょうがないな〜」とか、「あの人の言ってることなら間違いない。」と認められるまで頑張って(結果を出して)からでないと、人は何も聞いてくれないでよね。誰でも、他人から注意されるのは嫌なものだし、承認されたいものですからね。
たーし13
「尊敬できない人からの褒め言葉よりも、尊敬している人からの苦言。」
【まとめ】いかがだったでしょうか。立場上、評価をしなければならないのですが、やはり自分自身が日頃しっかりしていないと、言いにくいことを言えないな〜と、痛感しました。あと、数人面談をするように増えてしまいましたので、もう一度、注意事項を確認して良い面談ができるよう準備していきたいです。今日も、清浄にして豊富低廉な水つくりを目指してがんばります。
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