【浄水場の耐震工事)足場組み立てが始まる時、留意すること 

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たーし13
たーし13

いよいよ耐震工事が始まります。

いよいよ耐震工事が始まります。工事に先立ち足場が建物を囲っていくわけですが・・・。

とにかく、作業がしにくいです。

一番の懸念材料は、音です。本格的に工事が始まると壁を壊す機械の音で、警報が聞こえないなどの中央監視に支障が出てくるのではないかと今から心配です。以下に、注意点をまとめましたので、参考にしてください。

所長
所長

せめて、監視モニターだけでも別室に移動できないかと考えては見たのですが・・・。

足場工事に伴う作業の変化と対策

作業環境の変化

耐震工事が始まるにあたり、足場が建物を囲むことで作業環境が大きく変わります。これにより、以下のような問題が発生することがあります。

  • 荷物の積み下ろしの困難: 社有車の駐車位置が変更されたため、荷物の積み下ろしがしにくくなっています。特に、場外施設に持ち出すための次亜の取り出し配管付近が足場によって狭くなり、危険な状態が生じています。
  • 通行の制限: 足場の設置により、扉が全開に開けられなくなったり、通行禁止区域が設定されることで、通常の移動経路が制限され、遠回りを強いられることになります。
  • 監視モニターの移動: 騒音で監視が困難になります。監視モニターを別室に移動することで、工事の騒音から隔離し、警報音を確実に聞き取れる環境を整えることが重要です。

まとめ

 いかがだったでしょうか。思ったより業務に支障があり、安全が守れるか心配の日々です。今日も、清浄にして豊富低廉な水つくりを目指してがんばります。

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